【資金の効果的な運用】No.413
決断しない理由探しをやめ、1年で3戸を購入した話
U・N様(男性)46歳 東京都在住
きっかけ
日本財託との出会いは東京ビッグサイトで開催された資産運用EXPOです。
これまで、キャピタルゲインを狙った株式投資で資産運用を行っていたのですが、
日々の市場価格の変動が気になってしまい仕事中も落ち着きませんでした。
そのため、短期的な値動きに左右されない長期運用での資産運用に切り替えたいと思い、
イベントを通じて新たな運用先を探そうと決意したのです。
そして数ある資産運用の手法の中で、
「東京・中古・ワンルーム投資」を勧める日本財託に出会いました。
しかし、元々不動産投資に対してはマイナスイメージ。
職場に勧誘の電話がかかってきたこともあったため、
危ない投資という印象が先走り、距離を置いていました。
ところが、日本財託の講演を聞き、不動産投資の印象が一変したのです。
実際に不動産投資をしているオーナーだからこそ話せる、
東京中古ワンルームを選んだ理由、リスクや対処についてなどを聴くことができ、
「私でも不動産投資が出来るのではないか?」と思うようになったのです。
講演終了後、日本財託が本当に信頼のおける不動産会社かを見極めるため、
その場で個別相談に申し込みました。
面談では日本財託のスタンスを聞くことができましたが、
他の不動産会社の特徴も知りたいと感じ、
担当者に少し意地悪なお願いをしてみました。
それは、
「EXPOに出展している他の不動産会社を紹介してほしい」というもの。
すると、担当者は嫌な顔一つせず、
複数の不動産会社の特徴を説明しながら紹介してくれたのです。
複数社回った結果、管理も通じて長いお付き合いができる、
日本財託が良いと思うようになりました。
イベント後、書籍を読んで理解を深め、少し時間をおいて、
物件を紹介して欲しい旨を日本財託に連絡を入れました。
ところが、物件の紹介をしてもらっても、なかなか決め切ることはできなかったのです。
担当者に何戸も物件を紹介してもらい、時には一緒に足を運ぶこともありました。
物件を見るたびに「ここが足りない」「あそこが気に入らない」と
決断しない理由ばかり探すようになっていました。
このままではいつまで経っても先に進めず、
資産形成のための貴重な時間を無駄にしてしまいます。
これではいけないと考え、紹介してもらった中で最も良いと感じた物件に、
足を運んで周辺環境を見たり、借りる立場を想像したりしました。
そしてようやく、ここなら住んでもらえそうだと確信でき、
物件の購入を決断したのです。
1戸目の購入から半年ほど経って毎月の収支が見えてくると、
これまでの時間を取り戻すかのように、
その後1年で2戸目、3戸目と購入することができました。
私はまだまだ不動産投資を始めたばかりの初心者。
金利や修繕費の上昇、家賃下落や空室リスクなど、
心配を上げればきりがありません。
ですので、ある程度想定して準備をしておきます。
もし何か問題が発生したとしても、
日本財託の担当者やオーナー同士のコミュニティで得た仲間と共に、
相談しながら解決すれば良いのではないでしょうか。
これからもワンルームのオーナーとして、
不動産投資を通じた資産形成を楽しんでいきます。

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