【資金の効果的な運用】No.103
                  
              
                
                  「日本財託を選んだ5つの理由」
                
              
              
              
                
                  
                    
                      
                    
                    
                      A・S様 49歳 大阪府在住    
                      
                        
                        
                        
                          ご購入物件
                          大田区(京浜急行線「大森町」徒歩8分)平成11年築 頭金690万円
                         
                       
                     
                   
                 
マイホームのローンを抱えている間は、とにかく繰り上げ返済が一番の資産運用だと考えていました。
少額の株式投資はやっていたものの、ほかには特にこれといった投資はしてきませんでした。昨年、いよいよローンの完済が近づいてきたため、投資について真剣に考え始めたのです。
たまたま見ていた新聞で、日本財託のセミナー広告を見つけ、参加してみることにしました。とはいえ当時、私が抱いていた不動産投資の印象は、決して良いものではありません。
「怪しい節税の話」「富裕層向けでサラリーマンには無縁な話」どちらかといえば、悪いものでした。
正直、興味半分でセミナー会場に足を運びましたが、日本財託の講演を聞き、不動産投資に対する印象は大きく変わりました。
今後も人口増加が増えていく東京で、価格が安定している中古物件ならば、サラリーマンでも無理なく家賃収入が得られると思ったからです。賃貸市場を取り巻く状況について、きちんと裏付けされたデータを使って説明してもらったため、とても説得力がありました。
その後、たくさんの不動産関連の書籍を読み勉強を重ね、他の不動産会社が主催するセミナーにも足を運びました。中古ワンルームに限らず、新築ワンルームを勧めるセミナーにも参加しました。
なかにはセミナー終了後、マイクロバスを使って実際の物件を見に行ったこともあります。
各社さまざまな工夫を凝らしていましたが、数ある会社の中から日本財託に決めた理由は以下の5つです。
・今後も人口増加が続く東京都心の物件に投資
・対象物件は価格が安定している中古
・物件販売ではなく管理受託がメインの会社
・自社の管理が及びにくい遠隔地の物件は紹介しない
・仲介業者との強固な関係構築
日本財託の考え方に共感できるところが多かったためです。
はじめてセミナーに参加してから半年後、日本財託から大森にある中古ワンルームを購入し、私の不動産投資がスタートしました。
投資を始めてまだ日は浅いですが、収益の管理をしっかり行い、日本財託さんのアドバイスもいただきながら、空室の出ない適正な賃料が得られる、魅力ある部屋づくりに取り組みたいと考えています。
そして、ゆとりある老後生活に必要なお金と実際にもらえる年金額との差を、投資収益で満たすという不動産投資の目標の実現に向けて、リスク管理もしっかり行いながら、物件の買い増しも考えていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
                
  
    
    物件購入日:平成27年2月
京浜急行線「大森町」徒歩8分